表紙のきもの
著る人=広瀬すずさん
●新しいきもの暦、始まる!? ひとえのきもの大全
南北に長い日本は地域の気候差が大きく、また近年は溫暖化により暑い時季が長くなっています。
そのため衣替えも従來の暦通りではなく気候や體感溫度によって「ひとえ」を選ぶ人が増え、著用期間も大幅に延びているようです。
最新のひとえ事情と、その著こなしについて特集します。
●染織技術の集積地 新潟へ!著る人=森口瑤子さん
かつて雪に閉ざされる季節の家內工業として織物が栄え、上布や紬、友禪染など、高度な染織技術が培われた新潟県。
代表的な3つの産地を訪れ、それぞれの風土とその産物、人々の染織にかける思いをレポートします。
●春のお出掛けヒント集 著る人=広瀬すずさん
「きものを著る機會が見つからない」という聲をよく聞きますが、きものでのお出掛け先は
簡単に見つけることができます。
例えばショッピングや散策、観劇や食事會……。
注目のスポットとともに春のコーディネートを紹介します。
きものでのお出掛けをもっと気軽に、もっと楽しく広げましょう!
●お誂えの楽しみ
好みはもちろん、ストーリーやこだわりを詰めた特別な一枚を作ることができる「お誂え」。
思いが少しずつ形になっていく製作過程も含めて楽しめるのが、お誂えの醍醐味ともいえます。
きもの愛好家たちのお誂え體験や、素敵な実例も紹介します。
●プライベートの裝いを拝見!高橋惠子さんのきもの
デビューから約55年。ベテラン俳優の風格がありながらも明るくおおらかな人柄で多くの人を魅了する高橋惠子さん。
きものを心から愛し、その明るい未來を願う高橋さんが愛用するきものや小物を特別にご披露くださいました。
●都をどりと東をどり 東都風流番外編 巖下尚史さん特別寄稿
お座敷での勤めのために、日々、芸の研鑽に勵んでいる芸舞妓たち。
その成果を晴れの舞臺で披露する、年に一度の華やかな催しが東西の「をどり」の會です。
京都・祇園甲部の「都をどり」は昨年150回を數え、また東京・新橋の「東をどり」は今年で100回を迎えます。
いままた注目を集める伝統の催しの奧深い魅力や歴史についてひもときます。
●もっと素敵に、帯〆と帯あげ
和裝の様式美において、その面積に比して存在感の大きな帯〆と帯あげ。
もっと意図的に、あるいはもっと自由に選び組み合わせたなら、きっと新たな世界が広がるはずです。
●東京・淺草寺&京都・法輪寺十三參りスナップ集
東京一の古剎・淺草寺と、十三參り発祥の地として知られる京都の法輪寺には、毎年、多くの方がお參りに訪れています。
2024年春にお參りされた方々をご紹介します。
美しいキモノ 2025年春季號















